メニエール病の症状と治療法|根気よく病気と向きあおう

薬

貧血やめまいがしたら

中耳炎かな つまった感じ

お年寄り

メニエール病と聞いて、その内容がよくわかるという人はどれくらいいるでしょうか。メニエール病というのは、耳の中の血管が狭くなり血流が滞ることで、さまざまな症状が現れます。海の中にいるような耳閉塞感や度重なるめまい。階段を踏み外しそうになったり、立ちくらみが襲ったりします。挙句には気持ちが悪くなり、吐き気を催し、耐えられなくなることもあります。ただ、メニエール病と診断に至るまでは、本人はもちろん、耳鼻科の医師でさえ迷うところがあるようです。明確な症状がいくつも出ていればいいのですが、人によっては貧血や中耳炎、胃の不調などが重なっているものとよく似ているからだと思われます。一番はめまいだと言われています。しかし、これも人によって程度の差が大きく難しいようです。メニエール病の症状は人によってさまざまなのです。症状が軽いうちは、おかしいなと思いながらも生活していくことができ、ひどくなります。

診断されたら、生活改善

メニエール病と診断されると、まず耳の中の血流を正しい状態に戻す治療を行わなければなりません。少し長い間、処方薬を飲むことになります。どれくらいの量を飲むかは医師の指示に従いましょう。そして、同時に行わなければいけないことは、どうして耳の血流が悪くなったかを考えることです。耳の血管はとても細いために、とてもストレスに弱い所です。あなたを取り巻く何かが、耳の血流を阻害するストレスを引き起こしています。それを取り除かなければなりません。自分で気がつかない時もあるかもしれません。ご家族やお友達に指摘してもらうのはどうでしょう。仕事などでは、わかっていてそのストレスから逃れられない、という場合もあるかもしれません。そういう場合は、どうやって気分転換して、気持ちを楽にできるか考えてみてください。身体を動かしてみるのもいいと思います。